リーダー・オブ・ザ・イヤー 個人表彰部門受賞者の声 2019年

リーダー・オブ・ザ・イヤー

株式会社テレコムスクエア 袁 思思 様

この度は、このような素晴らしい賞をいただき、誠にありがとうございます。
個人賞をいただいたのはわたくしですが、部門としての取り組みを業界の方々にも認めていただいた結果であると受け止めております。
また、いずれの取り組みも共に業務を行っている仲間や上司の理解と協力があったからこそ実現できたものです。改めて感謝したいと思います。
所属している部門は、個人それぞれの能力を最大限に発揮してもらうという役割を任されております。この目標を実現するためには、自分自身が変化をいとわず、一人ひとりと向き合い、支えあい、高めあうことが大切だと実感しております。
これからも、周りの人に感謝の気持ちを忘れずに、みんなそれぞれが思う豊かな人生が送れるようにサポートしてまいります。

プレスリリースなど

ディー・エイチ・エル・ジャパン株式会社 三浦 英介 様

この度はこのような名誉ある賞をいただき、大変嬉しく思います。今回の受賞は、私個人の力では無く、上司、同僚はもちろん、チームメンバーの支えがあったからこそに他なりません。 一緒に働く仲間達の前向きな姿勢に後押しをされ、私自身も日々刺激を受けておるところではございますが、今後も自己研鑽に励むと共に、やる気のある人材・次代のリーダーを育成し、後進が再びこの賞を受賞できるよう、サポートしてまいりたいと存じます。

プレスリリースなど

明治安田生命保険相互会社 野口 圭子 様

このたびは、栄えある賞をいただき、本当にありがとうございました。
BCP対応の一環として、2014年にゼロから立ち上げた大阪コミュニケーションセンターは、設立から5年が経過し、規模を拡大するとともに、受信業務の範囲の拡充と高度化を実現することができました。常にお客さま志向を最優先とし、働く仲間との絆を大切にした業務運営を進めてまいりました。今回の受賞により、これまでの取組みの適切性と到達水準を確認でき、全員の自信と誇りを高めることができました。
今回の受賞は、大阪コミュニケーションセンターの立ち上げに携わった方、上司・同僚・所属メンバー、そして、CSV・SV・CM等の全ての関係者の志と努力の結果が認められたものと思っています。
これからもお客さま志向の「人に一番やさしいコミュニケーションセンター」の実現と高度化に向けた努力を続けてまいります。ありがとうございました。

プレスリリースなど

ヤフー株式会社 羽廣 弘太 様

この度は、このような素晴らしい賞をいただき、ありがとうございました。
今回、挑戦させていただいて、改めて感じたことは「仕事は1人ではできない」ということです。そして、1人ひとりが必ず持っている「良い仕事がしたい」「頑張りたい」という思いを引き出すことがリーダーの役割であり、私もまたそうありたいと思うことができました。今回の受賞を励みに、また明日からチームのメンバーと一緒に頑張っていきたいと思います。この度は誠にありがとうございました。

株式会社アシスト 大野 高志 様

この度は名誉あるリーダー・オブ・ザ・イヤーを受賞でき、大変光栄です。
弊社は商用パッケージソフトウェアの販売/サポートを行っており「超サポ愉快カンパニー」をブランドスローガンに掲げ、全社をあげてお客様のサポートを意識した活動を行っています。私は入社以来、製品を導入されたお客様からのお問い合わせに対応するコンタクトセンター部門一筋で10年以上を過ごしてまいりました。
ソフトウェア製品はお客様のビジネス上の課題を解決するために導入されますが、その効果を得るには、製品を理解する/運用中のトラブルに対応するといった、製品を使いこなすためのお客様の努力が必要であり、サポートの利用は必須です。
今回のコンタクトセンター・アワードでもAI、RPAといったワードが多く登場していましたが、ビジネスの課題が複雑化する中、益々ソフトウェア製品と、そのサポートに対する期待は高まっています。
お客様の努力を起点とし、問い合わせをいただくことで対応が始まる。従来のリアクティブなサービスを提供するだけの関係ではお客様の期待に応えることはできず、お客様の努力をなくす/減らすための、プロアクティブなサポート提供が必要です。
そんな考えからスタートした、サポート対応のナレッジを基にしたセミナーの開発、登壇、記事執筆、顧客訪問。それらの活動を通して、保守契約におけるお客様との接点を積極的に増やし、お客様とサポートの関係性を強化する取り組みを評価いただくことができました。
私達がサポートしているのは製品ではなくお客様です。コンタクトセンターが提供できるお客様の「サポート」は無限にあり、正解もゴールもありません。
今回の受賞を励みに更に組織を盛り上げ、今まで以上に価値のある顧客体験をより多くのお客様に届けることができるように努めてまいります。
アシストの超サポにご期待ください!

プレスリリースなど

株式会社サイバーエージェント 石井 陽子 様

この度は、このようなすばらしい賞をいただき、大変嬉しく思っております。
今回受賞できましたのは、私一人の力ではなく、一緒に働いているメンバーや上司のサポートはじめとして、Amebaに所属する全員がお客様に向き合うことができたからこそであると、改めて実感しております。この場を借りて心より感謝申し上げます。
これからも、コンタクトセンター業界の多くの皆様からたくさんの刺激と学びをいただき、成長を続けていきたいと思います。この度は、誠にありがとうございました。

三井ダイレクト損害保険株式会社 水上 亮 様

三井ダイレクト損保の水上亮と申します。
この度は、「リーダー・オブ・ザ・イヤー」を受賞でき大変光栄に思います。この賞を得ることができましたのも、上司、先輩からのご指導と、同僚やチームメンバーのサポートがあったからこそと実感しております、改めて、心から感謝申し上げます。
今回のRPAに関する取組みは、「人」ではなく「ロボット」に関わるものですが、取り組んでいく中で、人とロボットの共存を意識し、人では無し得ないロボットの働き、ロボットを推進する中で人の働き方等、私自身も多くの気づきや学びがありました。
また、本日ご登壇された中にもRPAを導入されている企業が複数社あり、大変参考になり刺激にもなりました。
今回の受賞を励みに、これからもリーダーシップを発揮し、更なるRPA推進を通じて業務プロセス改善を続け、働き方改革や部門及び会社の発展に貢献できるように努力してまいります。
本日はありがとうございました。

プレスリリースなど

株式会社NTTマーケティングアクト 谷口 あずさ 様

この度はこのような名誉ある賞をいただき誠にありがとうございます。
日々支えて下さった上司や協力いただいたチームメンバーがいたからこそだと思っております。改めて感謝申し上げます。今後もお客様に満足いただけるよう精進して参ります。

プレスリリースなど

マネジメント・オブ・ザ・イヤー

ヤフー株式会社 吉田 圭吾 様

この度は素晴らしい賞をいただき、大変光栄に感じております。
私たちのセンターでは、新たな顧客体験を届けるための目標を一人ひとりが設定し、それらを積み上げたり統合して一つの大きなものを生み出すという運用を行っています。
今回個人賞としていただきましたが、これはチーム皆で成果を勝ち得てきた結果であると思っております。
コンタクトセンターはどうしても日々の対応に追われがちですが、そこから一歩踏み出してプラスアルファの取り組みをつづけることで、外にも内にももっと価値を上げていける仕事であると信じています。
お客様にも高い価値を届け、1人1人が誇りを持って働ける。
そんなセンターを実現できるようこれからも尽力して参ります。

エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ 鈴木 諭 様

この度は、このような身に余る素晴らしい賞をいただきまして誠にありがとうございます。個人賞ではありますが、わたしたちのセンターの取り組みを評価いただけたものと受け止めており、センターで共に働くメンバー、および社内外の関係者の皆さまのご支援のたまものだと思っております。
電話離れや人手不足など、コンタクトセンターを取り巻く環境は厳しいと思っていますが、企業とお客さまをつなぐ接点であるコンタクトセンターは、企業において最も重要で、最も大きな役割を担うべき場として、自社だけでなくお客さまや業界全体に貢献していけるよう、さらなる成長に努めてまいります。
私たちのセンターでは、お客さまに寄り添い、最高のカスタマーエクスペリエンスを提供する「AIコンタクトセンター」への変革に向けて、一歩一歩取り組んでいるところですが、いかにAI技術が進歩しようとも、最強の顧客接点は人。人と人のコミュニケーションに勝るものはないと思っております。コンタクトセンターにとって、最も大切な財産である人を大事にしながら、進化するテクノロジーを駆使し、お客さまに最高のサービスとサポートを提供していきたいと考えております。

プレスリリースなど

株式会社NTTマーケティングアクト 前田 潤治 様

この度は素晴らしい賞を頂き、誠にありがとうございます。私達の役割はステークホルダーの方々の期待に応えるのが役割です。コンタクトセンターを利用したエンドユーザー様には感動を、クライアント様には高い品質による売り上げ向上や企業価値の向上、会社には経営貢献、そして現場で働く仲間の満足。私達エヌ・ティ・ティマーケティングアクトは、係るすべての方々にベストソリューションを提供する事で、その期待に応えに応えていきたいと日々努力をしております。今回コンタクトセンターアワードに参加させて頂き、各会社様の取り組みを拝見させて頂きました。様々な苦労や先端技術の取り組みなど、本当勉強させて頂きました。今回気づいた事や勉強させて頂いた事だけで満足せず、現場でしっかり実行し、期待に応えられるチームを構築致します。今回は本当にありがとうございました。

プレスリリースなど

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シルバースポンサー
Kore.ai Japan合同会社
運営組織
主催

株式会社リックテレコム
コールセンタージャパン編集部


共催

イー・パートナーズ有限会社

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