リーダー・オブ・ザ・イヤー
DHLジャパン株式会社 河野 晴美 様
この度は素晴らしい賞を頂き、大変嬉しく思います。
今回リーダー・オブ・ザ・イヤーにエントリーさせていただくにあたり、今までの自分と仕事の環境を振り返るいい機会となりました。
常にサポートいただいている上司を始め、同僚、チームメンバーなしでは成し遂げられなかったことですので、改めて日々支えてくださる皆さまに感謝いたします。
長年コンタクトセンターに従事してまいりましたが、これからも著しく変化するトレンドに対応しつつ、お客様への感度を高めながら、より良いカスタマーサービスを目指し邁進してまいります。
また改めまして、このような素晴らしい機会を開催いただきました事務局の皆さま、評価をしてくださった審査員の皆さまに厚く御礼申し上げます。
この度は、誠にありがとうございました。
リコージャパン株式会社 小松 健太郎 様
この度、初めての挑戦ではありましたが、このような素晴らしい賞をいただき、大変光栄に思います。
今回の受賞は、私のことを推薦いただき、日ごろから指導を仰いでいる上司、そして共に働くメンバー、協力いただいている業務委託企業の皆様のおかげで積み上げた賜物だと心から感じております。
私は入社以来、カスタマーエンジニアとして約30年の経験を積んで、現在のグループリーダーに就きました。
コンタクトセンター経験は2年ではありますが、カスタマーエンジニアとしてお客様と接してきた経験を強みとして活かし、人とデジタルを駆使して「いつでも頼りになる」をコンセプトに掲げ、メンバーと共に一丸となって新しい取り組みにチャレンジしています。
今後もお客様の期待を超えるサービス、サポートをご提供しながらコンタクトセンターを牽引して参ります。
この度は、誠にありがとうございました。
キューアンドエー株式会社 佐々木 美里 様
この度、大変素晴らしい賞をいただき光栄に思います。
一昨年のセンター部門の最優秀賞に続き、センター、および、自分自身の活動に対してこのような機会をいただけたことに感謝しています。この受賞は、クライアント、上司、同僚など、多くの方の支えがあってこそだと感じています。
今回のエントリーにあたり、自分自身が取り組んできたこと、そして業務を進める上で意識していることを振り返る良い機会となりました。自分自身の取り組みはセンターでの取り組みでもあり、社外で評価されたことはセンターの価値向上とともに働く仲間のモチベーションにもつながります。
今後もセンターの取り組みを蓄積し、社外に展開することでコンタクトセンター業界の発展に貢献できるよう、自分自身をはじめ、センター全体をアップデートしていきます。この度は誠にありがとうございました。
プレスリリースなど
NTTマーケティングアクトProCX 中田 征也 様
この度は、名誉ある賞を頂き、誠にありがとうございました。
また、今回の受賞に際して推薦・指導をいただいた上司、これまで支えてくれたチームメンバー、それから評価をしてくださった審査員の皆様にこの場をお借りして御礼申し上げます。
エントリーから受賞までの中で、これまでの自分自身を振り返るとともに担当エリアの更なる発展・拡大の為に、チームメンバーの為に自分に何が出来るか、これからの決意を固めるとてもいい機会となりました。
現状に満足せず、これからもチームメンバーとともに「For us」関わる全ての人に期待を超える結果を提供できるよう精進して参ります。
あらためまして、この度は素晴らしい賞を頂き、誠にありがとうございました。
プレスリリースなど
株式会社NTT東日本サービス 松岡 有里 様
この度は素晴らしい賞を頂き、大変嬉しく思っております。
初めてのリーダー・オブ・ザ・イヤーへの挑戦でしたが、今回の受賞は決して自分一人の力ではなく、エントリーの機会をくださった本社、推薦頂いた上司、センターの皆さんの支えがあってこその受賞だと心より感謝しております。
これまでの自身の仕事に対する自信や励みにも繋がりました。
また、最終審査会ではゲーミフィケーションやDX(応対評価の自動化)等多くの企業様の優良事例、取組みをお聞きする貴重な機会を頂き、視野を広げることができました。
今後も顧客満足=従業員満足の精神を取り入れながら邁進していく所存です。
この度は誠にありがとうございました。
プレスリリースなど
株式会社NTT東日本サービス 李 思茘 様
この度は名誉ある賞をいただき、大変光栄に思います。
この成果は、私一人の力ではなく、チームメンバー全員の協力と努力の賜物です。日々の業務において、皆が一丸となって取り組んでくれたおかげで、このような素晴らしい結果を出すことができました。仲間一人ひとりの貢献に心から感謝しています。
DX時代におけるコールセンターのインストラクターとして、業務構築や改善に取り組み、センター全体のパフォーマンス向上に貢献できたことを大変嬉しく思います。業務上の課題を次々と改善していく力を評価いただけたことは、私にとって大きな励みとなります。
今後は、審査員の皆様からのご期待に応えるべく、前向きで明快な姿勢を持ち続けながら指導育成力の分野やピープルマネジメント、チームマネジメントのスキルをさらに磨き、より一層の成長を目指してまいります。
プレスリリースなど
マネジメント・オブ・ザ・イヤー
ネスレ日本株式会社 宮崎 康司 様
まずは、この度大変栄誉ある賞を受賞できたことを光栄に思うと同時に、ネスレのコンシューマーエンゲージメントを日々支えてくれている弊社メンバーや、パートナーエージェント各社の皆様に感謝申し上げます。
ネスレの、「食の持つ力で、現在そしてこれからの世代のすべての人々の生活の質を高めていきます」というパーパス(存在意義)のもと、コンシューマーエンゲージメントにおいて何ができるのか?を日々考え、メンバーやパートナーエージェント様とともに消費者のニーズに応えるための方策を試行錯誤してまいりました。
その結果が今回の受賞につながったと感じております。
受賞の喜びをかみしめると同時に、業界全体の発展に微力ながら貢献しなければならない責任をひしひしと感じ、今後とも様々なチャレンジを行いたいと思っております。
改めまして、アワードにかかわるすべての皆様に申し上げます。
「ありがとうございます!」
プレスリリースなど
DHLジャパン株式会社 堅木 裕 様
この度は大変素晴らしい賞をいただき、大変光栄に、そして嬉しく思います。本当にありがとうございました。
今回の受賞は個人が認められたということでなく、チーム全体の努力と成果が認められたものと思っています。堅実、誠実に同僚に向き合い多様な考えを受け入れる。自身の強みを把握し、それぞれがその強みを発揮しチームに貢献していく。自分自身の仕事にはリーダーシップを持って、堅実、誠実に向き合い取り組んでいく。そんなチームを目指して参りましたが、その結果として、各人が個々の力を最大限発揮し、チームとして大きな成果を産み出し、ご評価いただけたものと嬉しく思っています。
チーム全員の努力、献身、協力に心から感謝すると共に、これからもチームの全員と共に新しい挑戦に取り組み、さらなる成長を目指していきたいと思います。この度は誠にありがとうございました。
株式会社 読売新聞東京本社 多和田 元 様
名誉ある賞を戴けたことに心から感激しています。
受賞できたのは、弊社センターの、歴代の皆様、社内の技術部門の皆様に支えられてきた結果であり、その皆様とともに受賞したと思っております。この場で借りて感謝を申し上げます。
受賞を聞いて、本当に腰が抜けるほど驚きました。私は顧客対応も担当しておりますが、主に技術・システム対応という、いわばバックヤードのマネジメント担当だからです。一方で、現代のコンタクトセンターでは、サービスとシステムは両輪をなすものです。
この夏は猛暑でしたが、気候変動による地球温暖化の、顕著なきっかけとなったのは産業革命でした。一方、コンタクトセンター業界は、特にこの10年、クラウドやAIなどの技術革新がめざましく、まるで産業革命を迎えているかのようです。だとすれば、かつての産業革命の轍を踏まないよう、サービスとシステムの両面がバランスよく成長しなくてはなりません。
その2つの面の接点に立つ身として、今後は、自分の職場に、そしてコンタクトセンター業界に、この受賞の恩返しをしていけたらと思っております。最後になりますが、このアワードを運営・協賛されている皆様、並びに審査員の皆様に感謝申し上げて、挨拶にかえたいと思います。どうもありがとうございました。
株式会社 NTTマーケティングアクトProCX 永野 亮 様
この度は名誉ある賞をいただく事ができ、とても光栄に思います。
受賞することができたのは、個人の力ではなく日頃から支えていただく周りの方々のおかげであると、あらためて感謝しております。
私自身はまだまだ未熟であり、今後より一層成長しなければならないと、身も心も引き締まる思いです。
時代は凄いスピードでデジタル化に向かっています。どの会社や組織もこれまで以上にデジタル化に力を注いでいくことは間違いないと思います。その一方で、多様化が進む組織において、働く人同士をつなぐマネジメントがとても重要になると捉えています。
私のマネジメント・オブ・ザ・イヤー受賞はその点を評価いただいたと考えています。
今回の受賞は、これまで進んできた道は間違っていないという確信と共に、後に続く人財の育成に活かされるものだと思います。
これからも自分らしく、笑顔溢れるマネジメントを続けていきたいと思います。
この度は、本当にありがとうございました。