リーダー・オブ・ザ・イヤー 個人表彰部門受賞者の声 2023年

リーダー・オブ・ザ・イヤー

ディー・エイチ・エル ジャパン株式会社
二宮 正義 様

このたびは、大変名誉ある賞を頂き、誠に光栄に思います。
この賞を受賞できましたのは、マネージメントチームが現場自ら改善を進められる環境を整え、サポート頂いたおかげです。
そして何よりも協力してくれたチームメンバーの一人一人が、改善に対して高い意識を持ち、新しいことにも前向きで意欲的に取り組むことができる“やる気のある人材”だからこそです。

今後も改善を推し進めるのはもちろんのこと、“やる気のある人材”育成にも引き続き注力していきたいと思います。
この度は誠にありがとうございました。

株式会社NTTマーケテイングアクトProCX
矢津田 朋子 様

この度は名誉ある素晴らしい賞をいただき、光栄に思います。
今回受賞できたのは、日頃から温かく指導してくださる上司、そして共に働くチームメンバーと一緒にいただけた賞だと思っております。

今後も感謝の気持ちを忘れずに、『明るく笑顔で、活気のあるチーム』を念頭にチームづくりを行って参ります。
また、このような素晴らしい経験や学びの場をご提供いただいた事務局・関係者の皆様に厚くお礼を申し上げます。貴重な経験や学びを活かしお客様応対のプロを育成するとともに、さらにエンドユーザーやクライアントにご満足いただけるよう、率先垂範し、邁進していきます。

この度は誠にありがとうございました。

株式会社 シーエー・アドバンス
渡久地 由貴奈 様

この度は大変素晴らしい賞をいただき、大変嬉しく思っております。
今回の受賞は自分一人の力ではなく、一緒に働いているメンバーや、支えてくれたまわりの方々あってこその結果だと実感しており、とても感謝しています。

この受賞で満足はせず、自分自身でもさらなる成長を目指し、チームで一緒に成長できる環境をつくることが私の目標です。
今後も挑戦することを躊躇わず、お客様に向き合うのはもちろんのこと、チームや組織の成長により貢献できるよう精進してまいります。
この度は誠にありがとうございました。

三井ダイレクト損害保険株式会社
枇杷田 恵 様

この度は素晴らしい賞をいただき大変光栄に思います。
今回の受賞は「新生三井ダイレクト」・「TRUE TRUST」を合言葉にお客さまセンター全員が協力して取り組み、本音で話し合い、プロフェッショナリズムを常に追求し続けた成果だと感じております。

今後もデジタル技術とコンシェルジュによる高品質なサービスを融合させることで、一人でも多くのお客さまへ「強くてやさしい」をお届けし、当社のさらなる発展とCX向上に繋げていきます。

大同生命保険株式会社 宮本 真紀 様

この度は、名誉ある賞をいただきありがとうございました。賞へのエントリーを勧めていただいた上司、評価をしてくださった審査員の皆さまに御礼申し上げます。

今回、改めて自身の軌跡を振り返り、夢に向かってがむしゃらに取り組んでこられたのは、周りの多くの方の支えがあったおかげであることを再認識し、感謝の念に堪えません。
この度、同じ業界で切磋琢磨する皆さまの発表を拝聴し、大変刺激をいただきました。
そして、当社のセンターはもっともっと変われる!成長できる!という思いも抱きました。
「満足を超えた感動レベルの応対」を目指し、より一層研鑽を積んでまいります。

プレスリリースなど

キューアンドエー株式会社 髙橋 奈美 様

私はリモートサポートセンターというテクニカルサポート窓口で応対品質管理の担当をしております。
普段は裏方の業務で目立つことも少ないため、このような素晴らしい賞をいただき非常に嬉しく思っております。

応対品質向上は、品質担当1人2人の力だけでは限界があると考えております。
今回の審査でも、現在取り組みを行っているシニアマイスター制度の話をさせていただきました。
当センターで大半を占めるご年配のお客様に対し、豊富な知識とホスピタリティを持ってお客様に合わせた対応ができるオペレータをマイスターとして認定するものです。
この制度を開始してからは「指導」や「育成」ではなく、オペレータ一人一人が主体性を持って、前向きに応対品質向上に取り組むことができるようになりました。
取り組みを進めることができているのは、マイスターに認定されたオペレータの協力はもちろん、制度の基礎を築いてくださった、クライアントであるNTT東日本様と私の上司のおかげです。

周囲の協力や助けがあってこそいただけた賞だと思っておりますので、今後もこれを励みに応対品質向上に精進いたします。

NTTマーケティングアクトProCX
橋爪 由美 様

この度は、このような素晴らしい賞をいただくことができ、光栄と喜びを感じております。

今回初めての挑戦で個人表彰部門にエントリーしましたが、応募にあたり自身のこれまでを振り返ると、そこには常に私を信頼し任せてくださる上司や、新しい事に一緒にチャレンジしてくれる同僚やチームメンバーの協力がありました。
この受賞は、個人賞ではありますが、私自身としてはこれまでのセンタの取組が認められたと感じております。

今後もセンターのみんなと「One Team」でクライアント様の課題解決に向け、最高のサービスを提供するために日々努力していきたいと思います。
今回このような機会を与えてくださった皆さま、そして、サポートしてくださった多くの皆さまに、この場を借りて改めてお礼申し上げます。
この度は誠にありがとうございました。

NTTマーケティングアクトProCX
東 いずみ 様

この度、初めての挑戦でしたが、素晴らしい賞をいただけたことに驚きと喜びの気持ちでいっぱいです。
これまで求められることに対し、常に「なにが出来るか」「どうしたら出来るか」を考え行動してきたことを評価していただけたことが特にうれしく、誇らしく、私の大きな自信にもつながりました。

もちろん今回の受賞は、私個人の力で得たものではなく、私を信頼し任せてくれた上司、初めての挑戦にも信じてついてきてくれた職場の皆さんのご協力があったからこその成果だと身に染みて感じております。

これからも初心を忘れず、更なる高みを目指して日々精進したいと思います。

マネジメント・オブ・ザ・イヤー

株式会社Kirala 内池 智美 様

受賞のメールを開封した瞬間の喜びを鮮明に覚えております。表彰式で実感が湧き、今は、ただ嬉しいばかりです。

目まぐるしく変化する時代において、マネジメントにおける正解はなく、また地道な努力は外からはなかなか見えないもの。そのような環境・状況において、旗振りをされる立場の方は、孤独を感じる場面が多々あるでしょう。
だからこそ、その努力の先に得られたものに一層の価値を感じ、未来へ進む原動力が生まれてくるのだと思います。
この1年、私のそれは、コンタクトセンターのメンバーの笑顔と成長でした。

先日、とあるメンバーから「内池さんに出逢えて、ここで働けて、人生が変わった」との言葉をもらいました。
実際のところ私がやっているのは、ナッジに過ぎず、人生が良い方向に変わったのであれば、それは彼女自身の努力が花開いただけのこと。
ですが、こういった瞬間に立ち会えるのも、組織マネジメントの醍醐味であると言えます。

CXとEXとDXはつながっています。“人”がすべてのEXにおいては、ロジカルに優れていれば成功するものではなく、かといって寄り添えばいいというものでもありません。
顧客への体験価値を提供するチームの練度を高めるには、理と情のバランスを意識しつつも、細やかな配慮と柔軟性が求められます。
正直なところ、自分がそれを上手にできていると感じたことはありません。ただ、良いチームを作る決意が揺らいだことも、一瞬たりとも諦めたことはなく、また現状維持の思考は存在していません。

どこにあっても、私は私らしく、自分が信じる道を進んでいく。
今までもそうですし、これからも変わらないマインドで人と向き合っていきたいと考えています。
この度は、素晴らしい賞を有難うございました。

プレスリリースなど

株式会社ジャパネットコミュニケーションズ 菊池 美緒 様

今回、このような素晴らしい賞を受賞できましたこと、本当に嬉しく思っております。
決して自分ひとりで成し遂げられたことばかりではなく、日頃から様々な気づきや感動をくれるコールセンターのメンバーをはじめ、素晴らしい商品やサービスを見つけてともに磨き上げるジャパネットグループの皆さんがいてこそ、コールセンターとしてジャパネットらしさのあるサービスが提供できていると改めて誇らしく思いました。

このジャパネットアイデンティティを率先して体現し、そして継承し続けることが私の課題でもあり、責務だと思っています。
「ジャパネットで買ってよかった!」「ジャパネットで働くのが楽しい!」と関わる皆さんにとって価値あるコールセンターであり続けられるよう、まだまだ私も精進してまいります。

改めてこのような機会を与えてくださった事務局の皆様、そして審査員の皆様、本当にありがとうございました。

プレスリリースなど

ディー・エイチ・エル ジャパン株式会社
河口 朱美 様

マネージメントオブザイヤーという素晴らしい賞を頂き、本当にうれしく思います。
お客様満足につながる多くの取り組みを任せていただき、率直なフィードバックで成長の機会を与えてくださった上司、仲間、そして関わりをもってくださったすべての皆さんのおかげであり、カスタマーサービスの仕事ができることに改めて幸せを感じております。

この数年、カスタマーサービスには様々な変化がありますが、その変化を通してカスタマーサービスはお客様の役に立つ喜びを常に最前線で感じることができる価値ある仕事であると実感しております。

これからもその高い価値を伝え続け、すべての取り組みがお客様満足につながっているという目的をわかりやすく示し、一人一人に心からの敬意と感謝の気持ちをもって、Connecting People, Improving Lives(人と人をつなぎ、生活の向上に貢献する)というDHLのパーパスの実現に力を尽くしてまいります。
ありがとうございました。

株式会社きらぼし銀行 米満 太 様

きらぼし銀行相模原相続デスクマネジャーの米満と申します。この度は、このような素晴らしい賞を受賞させていただき誠に有難うございます。

私ども相続デスクでは、銀行の店舗に来店したお客様のうち、相続のご相談、お手続を営業店備付の個室ブース内にあるテレビ電話を使いリモートで行っております。
きらぼし銀行には1日に50~60件の相続のご相談がありその多くを担当しています。お客様自身、リモート相談が初めての方がほとんどでございますので、画面越しでもおそばにいるような丁寧な応対することを心がけております。ご高齢のお客さまが多い為、受け入れて頂けるか最初不安がありましたが、想定していた以上に快く受け入れて頂いていることを嬉しく思っております。

この受賞は到底私1人の力で受賞できたものではなく、相模原相続デスクの仲間や、立ち上げにご尽力いただいた業務改革チーム、事務統括部本部、守谷手続センターみんなの協力があっての受賞だと思っています。

今回の受賞を励みにし、ご相談できる範囲を広げることと、どこからでもご利用いただけるように、自宅からのオンライン相談も合わせて検討し、更にお客様にとって利便性が高いサービスを提供できるよう努めていきたいと思っております。この度は誠にありがとうございました。

株式会社NTTマーケティングアクトProCX
佐藤 なつこ 様

この度は、このような賞を頂戴し誠に光栄に存じます。
既に次の異なる業務に入っていたため、「大変だった」の一言では言い表せない当時の記憶が薄れておりましたが、CCAに参加する中で、当時の事を改めて思い起こすことができました。

振り返れば、常に一緒に働いてくれていたメンバーに支えられていました。決して私一人では成功は成しえなかった業務であり、伝えられていない感謝の気持ちを改めて伝えていきたいと思います。
これからも常に明るく前向きに、コンタクトセンター業界を盛り上げていきたいと思います。
このような機会をいただき、誠にありがとうございました。

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