お知らせ

新賞創設のお知らせ

◆ 名称

審査員特別賞 「BCP Award / BCPアワード」

◆ 概要

顧客接点業務を担うコンタクトセンターは、企業の営業時間中はもとより、夜間・休祝日も営業することが求められることが多い部署です。災害やパンデミック時でも、休むことなく継続して運営することが宿命です。

経営的には繁閑に対応したコスト最適型の運営が期待されるため、接続品質と最適要員配置が求められます。同時に、システムやネットワークそして電力等の障害や、従業員の確保に影響する交通機関の運休や交通規制に加えて地震・台風・大雨などの自然災害やインフルエンザや昨今の危機的状況を招いている新型コロナウイルスといった感染対策まで、軽微なものから重大な事象までを想定した業務遂行の計画が求められているといえます。

言い換えると、軽微なレベルでのトラブル対処策や予防策から、より難易度の高いDRP(災害復旧計画)、そして大規模なインシデントを想定したBCP(事業継承計画)まで、様々な計画がなくては、信頼性の高いセンター運営ができないというわけです。
新型コロナウイルスという未曽有の事態に直面している今、改めて皆さまのセンターではこれらの障害や想定される危機にどのように対処する計画を策定されているか、あるいは過去の障害や災害にどのように対処してこられたかを発表、共有して頂きたいと考えています。
そこには大いなる知恵と創意工夫そして苦労があると想像します。

コンタクトセンター・アワード2020ではそうした大小さまざまな施策を申請5部門とは別枠で「審査員特別賞 BCPアワード」として評価させて頂くことにしました。
申請内容は他の参加企業に対する大いなる学びの材料になるに違いなく、安定性・信頼性のあるコンタクトセンター運営の教科書的事例として意義を持つものと思います。
多くのセンターからの知見の申請を期待します。

◆ 対象申請

センター表彰部門に応募された全申請の中から審査員が審査ガイドラインに照らして評価します。
応募者はどの申請カテゴリーで応募されても構いません。
 
● インハウス、アウトソースの区別は不問です。
● 現在に至る施策であること。(成果のあるなしは問いません)
● 申請タイトルに「BCPアワード申請」と付記して下さい。
● 受賞該当なしとはしません。(複数社受賞もあり)
● 応募費用・応募条件はセンター表彰5部門へのエントリーと同じです。

◆ 審査ガイドライン

コンタクトセンター運営の持続性あるいは安定運営に寄与するDRP,BCP対策であること。以下の項目が網羅されていること。
  
● 目的
● 計画された内容・施策
● 期待効果
● 副次効果
● 施策の将来展望
● TIPS

◆ 審査方法

センター表彰5部門審査員が審査します。
5部門賞との重複はありません。
申請資料に記載の内容並びに全申請発表会の発表内容を基に審査します。

◆ 発表方法

最終審査発表会(9月9日)にて発表、講評、トロフィー授与、副賞授与を併せて執り行います。
※審査は全申請発表会後に行い、受賞企業には事前に伝達します。
※最終審査発表会後に、アワード公式HPに「審査員特別賞 BCPアワード」受賞企業を掲載します。
 
 
以上

ゴールドスポンサー
シルバースポンサー
運営組織
主催

株式会社リックテレコム
コールセンタージャパン編集部


共催

イー・パートナーズ有限会社

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