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事務局ブログ【第20回】2018年

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今週、参加企業22社25申請に対する審査員の所感をフィードバックしています。
申請企業は第3者の視点として改めて申請資料のシナリオ展開や表現方法を振り返り気付きを得て頂けたなら有り難いです。
 
7月の全申請発表会では各社共通の枚数制限といくつかの制約条件の中で工夫を凝らした資料作りをして頂きました。
この資料と発表会における説明で参加企業から申請内容が評価されるため、基本的には読んで分かる資料の作り方が必要とされます。
施策実施の背景となる要素に会社特有の事情がある場合でもその説明に多くの紙面を割くのではなく、納得性の高い必要性を説明すればよく、施策自体のプロセスや工夫に力点を置いたほうが興味を引きます。多岐にわたる施策展開をしている場合、あれもこれもと紹介するのではなく関係性を軸に極力シンプルなシナリオにする方がわかりやすくなります。
他の参加者に向けて申請に興味を持ってもらうため、あるいは資料の補足説明をするための動画を上げて頂くことができますのでこういう手段を活用すれば格段に認知が上がります。

発表が終わり、参加者の相互投票の結果めでたくファイナリストに選出されれば、9月の審査員審査に進みます。
ここでの発表は発表時間の制約があるだけで、資料の枚数制限もなく、動画も音声も自由に使って説明が可能となります。
今回7月の発表とは全く印象が違う素晴らしい発表をされた企業が何社かありました。
会場で聴講された方はお分かり頂けると思いますが、申請内容とシナリオに変更はないけれども卓越した説明の工夫や抜群の表現力で納得性を高めて頂けました。
全申請発表会での質疑応答の内容や、webでご覧頂ける他の参加者からのコメントを踏まえて説明内容を洗練し、入念にリハーサルを行って表現力を高められたことが良くわかります。
普段第3者にプレゼンする機会がそう多いとは思えないコールセンターの方々にとって、表現力を磨く絶好の機会となっているようです。
全申請発表会には参加したけれど最終発表会には行かなかった方は大変残念です。来年は是非両方の発表会に参加して資料作成とプレゼン能力の磨き方を参考にして下さい。
 
コンタクトセンター・アワードは受賞の栄誉を目的とするのではなく、業界でお互いにより良い顧客接点業務を追求する同好の士の集まりとして「学ぶ」「磨く」「競う」「喜ぶ」を体験する機会です。
今年惜しくも受賞を逃した方も、めでたく受賞された方もより良い組織への改善・改革に終わりはありませんので、是非来年もチャレンジして下さい。
アワード事務局としては、アワード本戦だけではなく勉強会や交流会などの機会を極力多く提供しようと企画を練ります。数多くの機会にご参加頂いて有益な情報に触れ、刺激や気付きを得ると同時に多くの方々とネットワーキングして視野を広げていただきたいと思います。
11月のCRMデモ&コンファレンスでは、日程を含めた来年度アワードの概要を発表できるよう準備を進めてまいります。メルマガやサイトでも公開しますので引き続き案内を楽しみにお待ち下さい。
 
・プレスリリース情報
 
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コンタクトセンター・アワード 2018、決定!
最優秀部門賞、優秀部門賞、
審査員特別賞、個人賞を表彰
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詳細は下記URLよりpdfをダウンロードください。
https://www.cc-award.com/common/pdf/2018_pressrelease.pdf
 
 

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