9月15日開催の、「センター視察&交流会in長崎」は早々と定員に達しましたので受け付けを締め切りました。お申し込み頂いた皆様はお気をつけていらっしゃって下さい。
さて、最終審査会まで3週間を切りました。
ご案内の通り最優秀賞をかけて9申請の発表が予定されています。
人材をテーマに展開された施策を紹介されるピープル部門、テクノロジーの利活用の工夫を発表されるテクノロジー部門、運営面での新たな取り組みに焦点を当てたオペレーション部門、それぞれに2申請ずつがファイナリストとして選ばれています。
戦略性に富んだ取り組みを紹介するストラテジー部門には3申請がノミネートされています。
いずれの発表も感心させられるものばかりです。
当日は上記ファイナリスト9社の発表に加えて、審査員が選ぶ特別賞の発表・表彰、そして個人賞2部門の受賞者の発表・表彰も同時に行います。
今年度アワードにご参加の皆様は、今回音声と映像を加えたプレゼンによって1次審査会とは異なるファイナリストの発表をご覧になることができますので是非会場にお運び頂いてより詳細なそして表現力に富んだ発表をお楽しみ下さい。
また、今年アワードに不参加の企業様も一般参加も可能です。
他社から学ぶ、相互に研鑽することが趣旨のアワードです。見分を広げ、多くの同志とネットワークを構築する良い機会となりますので是非ご参加下さい。
有料ですが、料金以上の価値を感じて頂けると思います。
今回の最終審査会の模様はオンライン配信いたしません。会場視聴のみですので是非お申し込み頂き会場へお越し下さい。
多くの皆様とお目にかかれること楽しみにしています。